赤外線バーナー
当店では焙煎の際に熱源は左のイメージの遠赤外線を用いているため、コーヒー豆の芯までじっくり、しっかりと熱が通っています。
当店で焙煎したコーヒーは香ばしいだけではなく豆の芯まで焙煎してあります。
そのため、通常の珈琲の場合160ml、約カップ1杯分の珈琲を抽出するためには10g~15gの珈琲豆が必要と言われていますが、 当店のコーヒーは、1杯分約6グラムで十分です。
また、浅煎りコーヒーでも青臭みや油臭みのない、豆本来の味わいを残した香ばしいコーヒーを楽しむことができます。
炭焼きコーヒーなどと同様に、遠赤外線熱源は、焙煎機の理想的な熱源と考えられています。 |